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【考察】チケキャン無き後のチケット仲介サービス一覧

チケットキャンプが2018年5月31日サービス終了・閉鎖されることになりました。転売業者に対して出品手数料をゼロにしていた等、サービス提供者側と転売業者と結託していたので問題は深刻だと思います。

■チケキャン、サイト閉鎖へ ミクシィが方針、役員処分も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000007-asahi-soci
■チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か
https://www.asahi.com/articles/ASKDX32WKKDXPLZB005.html

とはいえ、普通に利用した人にとって見ればチケットキャンプが閉鎖されて不都合が出る(チケット難民の増加)と思います。さてチケットキャンプに代わるの他のチケット仲介サービスをまとめてみました。
※チケットキャンプの影響により、他のサービスも終了する可能性もあります。

チケットストリート(チケスト)

チケットストリート(チケスト)は2013年にサービスを開始した比較的新しいチケット売買サイトです。特徴はチケットの売り手は取引手数料が0円で利用できることです。また、出品者には銀行口座と、特定事項伝達型郵便による2重の本人確認を行っています。

■チケットストリートの説明の続きはこちら>>

チケットストリートの手数料

・売り手は手数料 振込1回につき500円(税別)、チケットストリートでは取引手数料が無料となっています。
・買い手は8,000円以下の場合400円(税別)・8,001円以上の場合は5%

チケットストリートの保証サポート体制

・注文後お支払頂いた代金は、チケットがお手元に届くまでチケットストリートで一時預かり。チケット到着を確認後、出品者に代金を振り込みます。
・全ての売り手へ本人確認の実施
・配送保証・本物保証・座席内容保証・入場保証・代替チケットの手配・公演中止保証

■チケットストリート公式サイト>>

チケット流通センター(チケ流)

チケット流通センターは18年以上の運営の老舗になります。サイト運営開始は2014年からです。

チケット流通センターの手数料

・売り手は8,000円以下の場合は820円・8001円以上の場合は売価の10.26%
・買い手は1~10,000円の場合は432円・10,001円~30,000円の場合は756円・30,001円以上の場合は3.24%

チケット流通センター(チケ流)の保証サポート体制

・チケットが届かなかったら全額返金
・取引中に、取引相手と連絡を取る必要がありません
・全ての売り手へ本人確認を実施
・チケットが届かない等のトラブルは、すべてカスタマーサポートが対応
・取引相手に個人情報を知らせずに取引できる「あんしん配送サービス」(オプション)

チケキャンと比較してチケットストリート(チケスト)とチケット流通センター(チケ流)どちらがいいか

チケットストリート(チケスト)とチケット流通センター(チケ流)の手数料比較

売り手も買い手もチケットストリートの方が手数料が安いです。ただ、チケキャンは買い手側の手数料が無料でしたが、チケットストリートは売り手側の手数料が無料で買い手側が手数料負担ありとなっており、チケットストリートの方が売り手有利な手数料体系になっています。
チケットキャンプはどのような手数料だったかは下記に記載しました。

●チケットキャンプで買い手手数料

1.決済システム手数料
チケット代金が10000円以下の場合:324円(税込)
チケット代金が10001円以上20000円以下の場合:540円(税込)
チケット代金が20001円以上の場合:チケット代金の3.24%(税込)

●チケットキャンプの売り手手数料
チケットキャンプで売り手が支払う手数料は、チケットの代金に応じて支払う取引手数料と売上を口座に振り込んでもらう際に支払う振込手数料の2つがありました。

1.取引手数料
チケット代金が8000円以下の場合:690円(税込)
チケット代金が8001円以上の場合:チケット代金の8.64%(税込)

2.振込手数料
振込1回につき380円(税込)

チケットストリート(チケスト)とチケット流通センター(チケ流)のチケット取り扱い枚数比較

チケット取り扱い枚数で比較するとチケットストリートは約12万枚・チケット流通センターは約11万枚。チケットキャンプは約20万枚なので、両方ともチケキャンほどの枚数でないですが、ほぼ互角のような気がします。

チケットストリート(チケスト)とチケット流通センター(チケ流)の保証・サポート体制

保証サポート体制は両方とも充実をしており、掲示板・ヤフオク・メルカリでチケットを購入するより安心だと思います。

【裏技】海外チケット仲介サービスの利用

実はあまり知られていないのですが、チケット仲介サービスは国内だけはありません。海外にもチケット仲介サービスはあります。むしろは海外チケット仲介サービスのほうが世界のイベントを取り扱っているので規模が大きいです。

世界のイベントだけではなく、日本のイベント(ライブ・スポーツ・コンサートなど)も取り扱っています。大相撲のチケットもあったりします。もちろんサイトも日本語ですし、保証体制は整っているのと、サポートも日本語なので日本のチケット仲介サービスを利用するのとそれほど変わりません。

海外チケット仲介サービスで日本で本格展開をしているのはViagogoStubHubの2つサービスになります。
ViagogoStubHubともに世界ではメジャーであり、チケット取り扱い枚数も多いです。

以前の記事でViagogoStubHubの詳細とレビューは書いてあるのでそちらをご参照下さい。

■【必読】 viagogo(ビアゴーゴー)の評判と120%賢く使う方法 >>
■【必読】 日本上陸!StubHub(スタブハブ)の評判と120%賢く使う方法>>

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